- ”人”が”動く”と書いて”働く”と読みます。お互い”人”として生きたいものですね。
- ビジネスの本道とは、他人を活かす事によって自分も生きる事。
- 過去のオトシマエをつけるために未来はあるのです。
- ビジネスに暴力を持ち込むとは言語道断! 我々には”誇り”を次世代に語り継ぐ責務があるはず!
- はるか彼方を見つめる者だけが、正しい方向へ歩いていける、今はそう信じましょう。
- 一筋の光さえ見えれば、人は歩いて行ける。
- 戦い続けていれば、必ずや後を継ぐ者に想いは受け継がれる。そしてやがてはそれが世の中を変えてゆく。
- 熱い想いに応えねば、”人”ではない。
- この世に生まれてきてしまった事が、すでに結論なのです。そのあと笑おうが、泣こうが、のたうちまわろうが、特に意味はない。ワタクシはただ、この生命が何の価値も持たなくなってしまう事をのみ恐れ生き続けているのです。
- 愛するという事は束縛し束縛されるという事ですよ。
- より有意義なものにしようと思えば多少の演出は必要ですよ。人生においてもまた然り!
- ”人生”は決して人を裏切らない、しかし多くの人は”人生”を裏切る。
- 王などいらん、人はただ己れに仕えるのみ!
- 都合の悪い愛などあるか!(敵に御都合主義の純愛ドラマか、と言われて)
- 過ぎ去った、あれもこれもすべての事が…、輝く未来のためにあったはず。そう信じなくて人生に何の意味があるのでしょう。目指すべき自分の姿にたどり着くために、今、何を為すべきか。正面から過去を見つめる勇気を持つ者だけが…、その答えを得るのです!
- 確かに我々の世代は挫折したかもしれない。しかし、誇り高き理想に燃えた瞬間をアナタ方は一度でも持っているのか!(敵に団塊の世代のしてきたことを批判されて)
- 屈辱を笑い飛ばすタフネスを身につけ、のたうちまわる自分を客観的に見つめるユーモア感覚を持ち、ゲームを勝ち抜くのです。
- 自由とはすなわち、すべてのオトシマエを自分でつけることです。そのためには、まず自分で作り上げなければならないものがあるはずです。(それは)MYSELF。(ヤマザキと野口の会話)
- 何の努力もしない人間に限って”運命”などという言葉を使いたがる。生まれた時から答えが出ているくらいなら…、最初から老人として生まれてくればいい!
- 今、アタシに必要なのは、花束をくれる人じゃない。花の名前を教えてくれる人さ。(花束を渡され告白された鹿島倫子のセリフ)
- 人生に”解決”などありはしない! あるのはただ、わずかばかり前へ進むエネルギーのみ!
- 完璧な答えなどありませんよ。ならば今の自分にとって最高に”カッコイイ”答えを出すしかない。それは間違っているかもしれない。他人から非難される事も、笑われる事もあるでしょう。しかし、間違いに気付いた時に、その都度修整してゆけばいいだけの事。つまりそれが、”成長”なのではないでしょうか。
- 権威は打倒すべきためにある!
- 感情の入らぬビジネスなど”やっつけ仕事”にすぎん!
- 人間とロボットの違いなんて、つまるところただ一つ、夢を持っているかどうかでしょう(神原哲司のセリフ)。
- そうやって性急に答えを求めようとするのが若者の浅いところ! 人生に未練や後悔を残すくらいなら、いっその事、すべてを試してみた上で絶望しきった方が、スッキリ死ねるというもの!
- 自己改善の意志もないつまらん人間が楽しく生きようなどナンセンスの一語に尽きる!
- ドン底を知る人間のみが真の理想を語る力を持つからです!
- 人はいつだって次回作こそが最高傑作のはず!
- 現状維持など退屈なだけ! ”生命”は危険を冒すためにある!
- 道というのはね、倫子さん。いつもふたつに分かれているものなのですよ。どちらの道を選ぶかは、その人が何を重んじ、何を捨てるかで決まる。
- 完璧な道が一本あれば何にも捨てずにすむじゃんよ。
- そんな道はあり得ません。なぜなら価値とは相対的なものだからです。つまり−捨てるものが大きいほど、得るものは大きくなる。(ヤマザキと倫子の会話)
- ”おしまい”などという言葉は、それなりの事をやってから使っていただきたい。
- 最後の最後に人を支えてくれるのは、”人”ですよ。
- 客を知り、社員を知らば、百戦危うからずや!
- 敗北はしても決して敗退はしない! 敗退こそ人生最大の堕落なり!
- ビジネスの本道とは、他人を活かすことによって、自分も生きる事! 次代を担うべき優秀な人材を活かさずして、ワタクシのビジネスは成立し得ない!
- 損得の得! 美徳の徳! 本来相反するこのふたつの”トク”を両立させる努力をせずして、人の幸福はどこにある!
- 性急でなくて誰が感動する(敵に性急な革新派だと言われて)
- 人は感動によって動くのです。ならば、人を動かそうと思えば、自分自身が感動的な存在になる以外ない。その時初めて”徳”と”得”は一致する!
- 人が他人のためにできる事などひとつしかありませんよ。信じることです。
- ”挫折”も”逃走”も、誰にでもできる事−、ならばワタクシは”第三の道”を探し続けたい。
- 過去の実績が正当に評価されないのなら人は一体何のために働くのです。
- 何を捨てようが、どう変わろうが、これだけは譲れないという最後の一線! 心がどんなに傷つこうと、決して傷つくことのないひとかけらの魂がアナタにもあるはず!
- 己れの利益のみを追求するなら、それは下卑た処世術に過ぎない!
- 利己主義など無人島で一人暮らすようなもの。人と人の絆もなしにどうして幸福が実感できる。
- ”できない”という結論など人には存在しませんよ。生きているうちはすべてが進行形なのですから。
- 乾いてゆく心を社会や他人のせいにしてはいけない。どんな時代に生まれようと、アナタはアナタのはず。ならば自分の感受性くらい、自分で守り抜いてはいかがです!
- たとえ歴史が”悲観”の連続だったとしても…、新しい歴史をつき動かすのは”楽観”しかない。(尾崎達郎が上司から学んだ言葉)
- 正義は必ず勝つというのが大宇宙の法則ですよ。
- 美学は決して譲れないからこそ美学なのです。
- 結局、人の生きる道は2つしかないのです。境遇に作られるか−、境遇を作っていくか−
- 他人の敷いたレールの上を歩いても、他人の理想にたどり着くだけだってね(鹿島倫子のセリフ)
- 世代による価値観の相違は当然の事−。しかし、この真理だけは変えようもない。ステキな男を愛する事で女はステキになり、ステキな女を愛する事で男はステキになるのです。高め合う事のない人間関係など、お互いを堕落させるだけ。腐った愛などドブにでも捨てるがいい!
- より良い生活を送るために必要なのは、知識ではなく、知恵なのですから。
- 人には貫くべき道がある事ぐらいアナタもご存じのはず! 知らないふりなど最大の恥! 自分自身をナメてはいけない!!
- 愛情には、たったひとつの法則しかありません。それは愛する人を幸福にする事です。そこに利己主義や、自己保身をからめる人間は…、人を愛する能力が欠けた人間と言わざるを得ない!
- 思い悩む事を捨てた人間は、確かに強く見えるかもしれません。しかし、思考停止した人間ほど足下が崩れやすくもろいものはない。もしかしたらこの世で一番強い人間とは…、自分の弱さに徹した人間かもしれない!!
- 本来ビジネスとは人を活かすためにあるはず! 男であろうと女であろうと真理に変わりはない!!
- 記憶されるべき”人”こそがすばらしいのでしょう
- 自分の仕事の社会的位置付けもわからずに、ただ消費のために働き続けるのなら…、アナタは単なるドレイです!
- 自分が何者かという答えなど存在しない。それを知るために戦い続ける自分がいるだけです!
- 幸運が転がり込むのを待つだけのシンデレラは、甘いおとぎ話にすぎません。私は自分自身に魔法をかけられるようになって、シンデレラを超えてみたい!(戸川安子のセリフ)
- 嘆くだけで終わるのは、容認するのと同じ事ですよ木暮さん。ではどうすれば良かったのかという答えを次の世代に残さぬ限り…ワタクシの道は完結しない。
- 他人から与えられるばかりでなく、そうやって本当に自分にとって価値あるものを選び取り、そうでないものを捨てる事で、”自分”を構築してゆく。それが大人になるという事ですよ倫子さん。
- じゃあ、世の中大人なんてゼンゼンいないじゃん。みんなハンパに”いい子”でハンパに”悪い子”。結局は決まり切ったレールの上を歩いてくだけでさ!
- (ヤマザキと倫子の会話)
- 孤立に耐える人こそが一番強いのかもしれない。
- 自分の非力や失敗をうやむやにして逃げ出してしまえば、自尊心は傷つかないでしょう。しかし、自分の能力をしっかり見極めない人間は”自分は特別な人間だ”という子供じみた妄想から一生抜け出せません。
- 自尊心と自己愛は別物という事ですよ堤さん。負けた人間はキチンと傷つかなければいけない。キチンと傷ついた人間だけが、次に勝つための第一歩を踏み出せる。自尊心などあとからついてくればそれでいい!!
- 大人になるほど人は弱くなるもの−、だからこそ他人との絆を守りたい。その人のためなら無限に強くなれることを信じたい!
- 人は決して負けませんよ。他人との絆を持つ限り−
- いつの時代も、新しい価値を生み出してきたのは、アウトサイダーたちのはず。切り札としての誇りなしに勝利などあり得ない!
- 彼らは皆、我々大人の価値観や規範に挑戦してくる−、まるで得体の知れないモンスターですよ。
- そうです。そしてその”挑戦”におびえるあまり、大人達は古い体制に固執し閉じこもっている。なぜおびえるのか。それは自分に自信がないからでしょう。
- (「若者」についての風見と山崎の会話)
- 自分は無力でも思いを継ぐ相手がいる限り、いつか夢は叶うはず。たとえそれが100年後であれ、200年後であれ、ワタクシの勝利である事に違いはない!
- フィクションの実現−、人はそれを”進歩”と呼ぶ!
- 夢を汚すくらいなら、捨ててしまうがいい!
- 他人を活かすことで自分も生きる事がビジネスの本道なり!
- ”人間”という字は、”人”の”間”と書きます。動物である”ヒト”は他者との関係によって”人間”に成長する−、想いあい、傷つけあい、許しあう事で、初めてお互いを理解するのです。そしてそこに生まれた大切なコミュニケーション、人はそれを”愛”と呼ぶ!
- ”守り”に入った時から成長が止まってしまうのは、人間もビジネスも一緒のはず。これでいいのか、このままでいいのか−、生きるとは一秒ごとに自己に疑問を課する事なり!
- 我々が未来に望みをつなぐとすれば、0から創造する自由に賭けてみるしかないはず!
- 熱い想いも活かせば資源、捨てればゴミ、ワタクシはこれを”人生の有効活用”と呼ぶ!
- 人間とは、他者との関わりを通して初めて自己を確認できるもの。その意味において、人は誰もが歯車のひとつです。他人に勝手に回されたくないのなら、自ら”駆動する”歯車になればいい
- この情報化社会の中で”知識”ばかりを身につけ、自分を活かす”知恵”を持たぬ若者たち。彼らの苦悩を生んだのは他ならぬ我々なのであり…その責任を果たさずしてワタクシの役目は終わらない!
- 真剣に生きようと欲するのなら、常に自分の未来を守るために行動し…、同時にまもなく死ぬべきものとして身を処するべし!
- トップに立つ人間は、ただ熱く理想を語り続けるだけでいいのですよ。そうすれば、必ずや力あふれる若者たちが夢を形にしてくれる
- ワタクシは答えが出せなかった数多くの後悔の中で生きてきたのです。後悔はワタクシにこう告げる。手段を尽くせ、答えを出せ−と。その先にあるものは2つにひとつ。希望−あるいは絶望。どちらにしろ、それが真に生きた証なのだ−と!
- 人間にとって一番つらいのは…、自分自身を己の敵に回してしまうことですよね(ヤマザキが貴理香に語ったセリフ)
Wednesday, July 18, 2007
企業戦士YAMAZAKI名言集
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